前回の続き:S級投資案件 不動産についての補足

この記事は2分で読めます

相変わらずS級投資案件の反響が凄まじく
毎日電話しています。

今、やり取りを進めている人で
参加表明をされた方が15名ほどいるのですが
不動産についての疑問が多いので
こちらで補足の説明をします。


・不動産の売却に関して
今回の不動産の提案は、キャピタルゲインを目的とするものではない。

売却に関しては、3~7年くらいで売却する。
売却期間は取り組んでから3ヶ月〜長くて1年程度。

言い方を変えると、早ければ3年に1回、この方法が使えるということです。
44歳までなので、早く取り組んだ方が多くできます。

しかも、不動産会社が抱えている顧客同士で
回転が可能なケースも。素晴らしい。


・空室に関して
管理会社とサブリース契約を結びます。
入居者の有無に関わらず、毎月安定した家賃を確保することが可能。

直接オーナー・入居者の契約ではなく、
オーナーは管理会社に部屋を貸すというイメージ。




・手続きに関して
確定申告に関して、管理会社の付き合いのある税理士に委託する人が多い。

不動産の場合、税理士によって経費計上等々が上手い税理士がいる。
希望者には紹介して経費計上を依頼することができる。



・運用に関して
物件の管理、入・退去後の管理、不動産に関わる事に関しては、不動産会社が全て行う。

投資家はサラリーマンの方が9割くらいで、本業に支障をきたす運用だと効率が悪い。

そのため管理会社が全て全国の物件を管理する。
極端な話、オーナーがする事は、毎月家賃が入っているかの確認する事のみ。



・節税に関して
通常の不動産投資と何も変わらないので
毎年マックス30万円の節税ができる。

年収にもよるが、30万円以下が毎年6月に口座に振り込まれるため
結果的にキャッシュフローがかなりプラスになる。



電話で内容を聞いた方は
3年に1回、この方法が使えるということが
どれだけ破壊力があるかがわかると思います。


2つ同時に買える人は買った方がいいですね。
3年に1回できたら、それだけで年収レベルの収入です。


事業投資を組み合わせると、単利で月100万円の収入になるので
3年でセミリタイヤが可能になりますね。
複利だともっと早いはず。


リスク限定で、リターンが凄まじい。


23歳から取り組んでたら7回できるので
不動産単体で、退職金以上の額を調達できるわけですが
事業投資の運用と絡めると、さらなる効果を発揮します。


所有期間が短いので、下手に一棟物件を
買い進めるよりはるかにリスクが低いので
会社員のメリットを最大限に生かせる方法ですね。


興味がある方は、LINEで電話希望と送ってください。
久々の優秀案件です。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。