2022年11月〜12月の結果

この記事は4分で読めます

明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

先月の運用結果をお伝えしていきます。
今回は2ヶ月分になります。



*Falaina
2019年6月スタート
元本 1.8 BTC

2021年2月 5.479 BTC
2021年3月 5.294 BTC
2021年4月 5.620 BTC
2021年5月 5.777 BTC
2021年6月 5.637 BTC
2021年7月 5.789 BTC
2021年8月 5.349 BTC
2021年9月 4.992 BTC
2021年10月 5.577 BTC
2021年11月 4.731 BTC
2021年12月 4.560 BTC
2022年1月 4.183 BTC
2022年2月 4.387 BTC
2022年3月 4.048 BTC
2022年4月 3.777 BTC
2022年5-6月 3.618 BTC
2022年7月 3.473 BTC
2022年8月 3.389 BTC
2022年9月 3.468 BTC
2022年10月 3.403 BTC
2022年11月-12月 3.384 BTC

変わらず。

この案件に関してはBTC保有目的なので
「ただ保有するよりも運用した方が良い」
という感覚です。

変動がなくとも気持ち的には変わりません。

ただ、あまりに変わらないと
Defiに移した方がいいなと
結果を確認するたびに思います。



*月利5% プライベート・ヘッジファンド
2021年6月スタート
元本 500万円
2022年11月に増資し、現在は1000万円で運用中

2021年6月 525万円
2021年7月 550万円
2021年8月 575万円
2021年9月 600万円
2021年10月 625万円
2021年11月 650万円
2021年12月 675万円
2022年1月 700万円
2022年2月 725万円
2022年3月 750万円
2022年4月 775万円
2022年5月 800万円
2022年6月 825万円
2022年7月 850万円
2022年8月 875万円
2022年9月 900万円
2022年10月 925万円
2022年11月 950万円(500万円増資)
2023年12月 1000万円

こちらはしっかり着金。

問題なく回っていれば10ヶ月後に1500万円になるので
今後は500万円ずつ増資をする予定です。

ひとまずの段階はクリアした感じですね。


案件を案内する基準である
”投資した額から倍になった”
は一応クリアしたと思いますので
参加されたい方には案内をします。

今回は私と同じ条件での案内にするので
月5%をそのままお渡しします。

詳細は下記の総評から。



*両替投資
2022年7月29日スタート
元本170万円

7月 月間合計:45,603円(2.6%) 
8月 月間合計:197,050円(10.4%)
9月 月間合計:104,004円(5.1%)
10月 月間合計:58,211円(2.59%)
11月 月間合計:105,632円(4.5%)
12月 月間合計: 20,310円(0.85%)

正直、この案件は増えてるのか減ってるのか
全くわからないところではあります。

通貨の価値が下がっており
全体的に資産は減っているので
増えた気が全くしません。

とはいえ、今はボラがなく、
下落になるのも致し方ないので
もうしばらく様子見といったところでしょうか。




2022年11月-12月の総評

11月〜12月は久々にセミナーに顔を出していました。
デベロッパーとアメリカ不動産のセミナーになります。

どちらも長所短所はありますが
結論から言うと

チャンスがあればどちらもやる。

という形にしました。



アメリカ不動産は金利が高いのですが
実質利回りが年利5%でます。

そして、土地よりも建物の価値が高いので
物件価格の80%が節税に使え、4年で償却できます。

この節税効果を含めると年利30〜40%の利回りが出ます。

さらに、年10%は物件の価値が上がり
返済が進むと上がった分の価値+返済額
を足してローンを組み直すことができ、

利回りそのままにして無税で現金が受け取れるという
凄まじいスキームになります。

それを頭金にしてまた物件を買い、
月の利回りをプラスしながら節税し
リファイナンスし、また買う

という一連の流れが出来上がっています。
なので、アメリカ不動産に取り組んでいる人は
100億以上の資産を持っている人が多いです。

時間をかければ誰にでもできるからですね。


資金が最低2000万円は必要なので
初期ハードルは高いですが
他の投資よりもリスクは低く
比較的安心して拡大できる投資という感じです。


アメリカなので物件が良ければ
70代でも80代でもお金を貸してくれますし
仮に返済不可になったとしても
物件を持っていかれるだけなので
日本よりもリスクは低く感じるでしょう。
(その分、金利が高い)

この辺が日本と違う仕組みなので、
日本でやるよりも事故が少ないという印象でした。




デベロッパーに関しては
土地を購入してから1年半で売却すると約2倍になります。
売れなかった期間の分は家賃収入が入り続けます。

その2倍になった元手を元に、さらに銀行から借入
資産を拡大していくスキームになります。

売って2倍にした時点で利益分の税金がかかるので
実質は1.6倍強といったところでしょうか。


アメリカ不動産との違いは無税のリファイナンスが使えないが
返済実績による信用がつけば、フルローンで借りれたり
頭金が少なく、大きく借りれる可能性もあるので
よりレバレッジが効きやすいという点があります。

頭金さえ出せばホームレスでもOKというアメリカと違い
信用が必要になるため、デベの方がよりハードルは高いと言えるでしょう。

どちらも良い点があるので
取り組める時は両方に取り組んでいきたいと思います。




そしてプライベートヘッジファンド。

デベロッパーもアメリカ不動産も
硬いは硬いのですが
リスクヘッジと分散は必須です。

そもそも年利60%で元本回収までできた案件は無いので
淡々と増資をしていき、成り行きを見守ろうと思っています。

私が信用できた要素としては着金に一回も遅れがなく
同じ時期に出資している友人が
5000万円強の出金を次月にしているのを見ており
順調に回っているのかなという判断です。


具体的な運用手法については登録者のみに解説します。
今はだいぶ多角的に運営しているようです。

最低投資金額は500万円ですが
今回は私の元本に相乗りという形での案内になるので
100万円単位から参加できるようにしています。

興味がある方は登録しておいてください。
近日中に詳細をお送りします。



プライベートヘッジファンドの詳細
https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=dfUtvi



参加は以下から

Falaina
https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=aveguylT
*最低資金なし(BTC)

Defi
https://mps.aries.financial/FundManagerRegister?RUID=R1JIXZ
*最低資金なし(BTC,ETH,ADAなど)

月利5%プライベートヘッジファンド
https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=dfUtvi
*最低資金100万円から

*元本回収案件もしくはリスクが低い案件のみご案内していますが
 元本が毀損するリスクがあります。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。