大数の法則

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こんにちは。
マーベリックトレード案内人のミツです。
月利260%の投資法の結果から。

 

2016年

9/13
+150,000円

20160913

 

 

9/14
-40,000円

20160914

 

9/15
+230,000円

20160915hiru

 

この記事を書いているのが15日の17時です。

 

夜もトレードするので
+230,000円の利益がさらに増えるかもしれないし
減るかもしれないといった感じです。

 

トレードができるようになってから
「トレードで毎日の収入源を作れる」
という自信ができたと同時に

残り2つのマーベリックトレードを組み合わせて
年収1億円を目指すという目標もできました。

 

このペースで行けば
来年にはいけそうな気がしています。

 

トレードは1つを極めてもいいですが
中にはこういった
「少資金で加速的に資産形成できる」
というトレードをやっても面白いのではと思います。

 

 

では、今回はトレードにおいて勝つための思考回路。

「大数の法則」

について解説いたします。

 

大数の法則とは何かというと簡単に言えば

サイコロを振ったときに1が出る確率は1/6ですが
10回振ったときは1/6の確立になりにくい。
ということです。

試しに今、12回振ってみました。

1回目  5
2回目  3
3回目  6
4回目  5
5回目  5
6回目  3
7回目  4
8回目  2
9回目  3
10回目 4
11回目 6
12回目 3

 

12回振ったら確率的に
1は2回出るのが普通のはずなのに
1度も出ていません。

 

2も一度しか出ていません。
代わりに5が3回出ています。

 

これが理屈ではなく、体感でわかっているかが
トレードをするときに非常に重要となります。

 

基本的にトレードロジックは
過去データの優位性を元に作られます。

 

過去10年、20年の統計を元に
優位性のあるポイントを表示するインジータだったり
エントリーポイントを設計します。

 

しかし、初心者が陥りやすいのは
過去10年のデータを元に作られているロジックなのに
たまたま3日連続で負けてしまったから
「このロジックはクソだ!」
となってやめてしまうのです。

 

その後、もしかしたら5連勝するかもしれないのに。

 

過去のデータを見て3連敗する日もある、
とわかっていたら、
「負けたから、明日のトレードは勝ちやすいな」
という思考になるはずです。

 

そして、その後もトレードを淡々とやっていることでしょう。

 

自分の行動がどこまでのリスクを負って
期待値がどれだけあるとわかっているから。

 

こうして期待値が高い行動を延々と繰り返しているから
淡々と利益が積み上がっていくのです。

 

ということで、大数の法則を体感するために
試しに1000回ぐらいサイコロを振ってみて
記録してみるのがおすすめです。

 

実際にセミナーを始める前に
生徒にサイコロを振らせている講師の方もいるぐらいです。

 

10回振っただけのサイコロ(トレード)が
いかに不安定なトレードかがよくわかると思います。

 

それでは、また次回お会いしましょう。

 

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